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2013-05-08 (Wed)
≪高知県≫

野犬や野良猫を保護している県内2カ所の小動物管理センター(高知市孕東町、四万十市古津賀)で処分される犬、猫の数が減っている。この5年間で犬は6割以上、猫も3割近くが減少。合計すると4割ほど減っている背景には、飼い主の意識の向上などが考えられ、関係者は「今後も減少が続き、いずれゼロになってほしい」と話している。

 同センターの犬猫は、保健所の保護によるものと、飼い主が連れてくるものが大半。多い時には1日100匹ほど引き取ることもある。
規模の大きい高知市のセンターでも収容スペースは犬約50匹分しかなく、犬は収容後数日で殺処分、猫は原則、即日処分される。
 こうした中でも、犬の処分は1997年度(5293匹)以降、おおむね毎年減少し、2005年度の2430匹から10年度は882匹へと約64%減。猫もこの10年、毎年6千匹前後で推移していたのが08年度(6023匹)以降は減少が続き、05年度の6196匹から10年度は4409匹へ約29%減。
 この5年間、犬、猫の合計で8626匹から5291匹へ約39%も減っている。
 県食品・衛生課は、減少傾向の背景に「飼い主の意識の向上」があると説明。保健所などが保護する野良犬、野良猫も減っているといい、「悲惨な殺処分の状況を知り、最期のみとりまで飼う人が増えたのでは」とみている。
 ただ、それでも年間5千匹以上が処分されているため、県は新たな対策も検討。現在、本県のセンターは全国で唯一、無料で引き取っているが、有料化にして持ち込みが減った他県を参考に「県動物愛護条例」の改正案を県議会2月定例会に提出。今年10月からの有料化を見込む。
 11年度は1月末までに犬622匹、猫3953匹の計4575匹を処分。高知市の中央小動物管理センターではこのほど、関係者50人が出席して処分された犬や猫の慰霊祭を行った。
 県獣医師会の上岡英和会長は「処分数は減っているが、それでも数千匹。人と動物が共生できるよう関係機関とも連携し、処分ゼロを目指したい」と話している。
高知新聞:高知のニュース:社会:高知県内犬猫処分4割減
| ≪保健所の情報≫ | COM(0) |
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