命に期限があるなんて!!
2012年5月 迷子のワンコさんのBlogでしたが、新たな形で歩んでいきます! (テンプレートを変えました)
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2012-10-29 (Mon)

SHOJIさんの家族になったバルト君~滋賀のセンターに収容されていたコ
見上げる瞳には、信頼する家族の顔が確かに映っている
センターでは、
歩くことも、食べることも、見ることもできないと言われていた。


どうして冷たいコンクリートの上にいるんだろうか...
それも、柵の上… 足が挟まってしまうのに---
どんなに元気なコだって、こんな所にいたら具合が悪くなりそうです。
そして迎えがなく、引き出しされないコはこのまま窒息死させられるのです。
バルト君は、SHOJIさんの目に留まり、命が繋ぐことができた。
見えない、歩けないと言われていたバルト君は、毎日自分の足で散歩をしています。

動物愛護センター、その多くは、殺処分をする施設です。
生きようとする命を、人間が殺すのです。どうしたら無くなるか… どうか一緒に考えてください。
★バルト君の画像は、SHOJIさんのBlogよりお借りしました。
コメント
☆SHOJIさん
コメント、ありがとうございます!
バルト君の日々の様子に、勇気や希望をもらっています。
保健所の勝手な判断で、歩く事も食べることも、
そして見る事も否定されてしまったバルト君。
人間はそんな権限を持っているのか? 大きな憤りを感じます。
バルト君を通じて、
多くの命が人間の勝手で終わりしない社会になるよう、
声をあげていきたいです!!
2012-10-29 13:58 チャチャ丸 URL [ 編集 ]
チャチャ丸さん、ありがとう!
バルトの生きる力は真摯です。
バルトだけじゃなく犬達、猫達、鳥達......
みんな当たり前のように人が歪めた理不尽な自然の中で生きている。僕ら人間だったら、とっくに諦めてしまうような状況でも。
そういう命を一つでも繋ぐ事が、後世に残せる唯一のものって、思うんですけどね。
チャチャ丸さん、いつもありがとう!!
バルトの生きる力は真摯です。
バルトだけじゃなく犬達、猫達、鳥達......
みんな当たり前のように人が歪めた理不尽な自然の中で生きている。僕ら人間だったら、とっくに諦めてしまうような状況でも。
そういう命を一つでも繋ぐ事が、後世に残せる唯一のものって、思うんですけどね。
チャチャ丸さん、いつもありがとう!!
2012-10-29 02:17 SHOJI URL [ 編集 ]
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