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2012-08-22 (Wed)
茨城県動物指導センターの新たな取り組み
yomiuri online 茨城ニュース

ペコちゃん捜索時には何度も問い合わせをして、
そのたびに収容犬の画像を新たにアップしてくれたり、
1匹でも飼い主の元に返そうとする職員の方の気持ちは伝わってきました。
それでも、多くのコが日々収容され、殺処分されていく。首輪のついたコもいる。
これは、単に殺処分を行うセンターに問題があり、そこを叩けば解決するのだろうか?

たとえば、動物を飼う際には、登録制にして、ペット税を納める。
アメリカのある州のように避妊去勢を義務化する。
生体販売を禁止する。
殺処分のない国の制度を学び、取り入れる努力を国がしているのだろうか?
何せ、環境省の審議委員会にはブリーダー団体のトップが委員としているぐらいなのだから、
どのような繋がりで、今の状況が続いているか、皆さんも理解できると思う。

奪われる命 何ができるか・・・殺処分前の犬舎、見学会

飼い主に見捨てられ、行き場を失ったペットの犬や猫を殺処分している県動物指導センター(笠間市)が21日、殺処分前の犬が収容されている犬舎の見学会を初めて開催した。殺処分数全国最多の汚名返上のために踏み切った施設公開。死の間際にある小さな命は、子供たちの目にどう映ったか――。

犬の殺処分数は2002年度に1万匹を超えていたが、譲渡会などの実施で年々減少。11年度は3分の1の3334匹になったものの、動物愛護のNPO法人「地球生物会議ALIVE」(東京)によると、10年度まで6年連続全国ワースト1位が続いていた。

見学会は、県動物愛護推進員の一部メンバーが提案した。「子供には刺激が強すぎる」という心配もあったが、殺処分の憂き目に遭う命を前に「かわいそう」だけでなく、「何ができるか」を考えるきっかけにしたいと、実施を決めた。

この日は、親子11組25人が参加。このうち12人が小学生だった。職員からセンターの説明を受け、施設内を見学した。鉄筋コンクリートの白い犬舎に近づき、犬の鳴き声が漏れ聞こえると子供たちの表情がこわばった。鉄の扉の中に案内されると、左右に連なったオリが目に飛び込んできた。

すぐ手前のオリは9号室。「明日処分する犬がこの中に入ります」。職員の説明に児童らが目を向けると、1匹の茶色い成犬が立ち上がり、オリの中をゆっくりと1周した。吠えることも、しっぽを振ることもなく、隅に再び体を横たえた。

この日、犬舎内には50匹の犬がいた。原則1週間で殺処分され、収容日ごとにオリを分けている。犬同士の相性を考え、個室も用意してある。オリの向こうから尻尾を振って「キャン、キャン」と愛嬌(あいきょう)を振りまく小犬もいるが、子供たちは笑顔で応えることができず、ただじっと身構えていた。

友達と参加した小学4年生(10)は「たくさんの犬が処分されていると知ってショックだった。施設内はきれいだが、犬はとてもさみしそうな目をしていた」と話した。

川島邦子センター長は「今後も積極的に公開の機会を設けたい」と話し、飼い主に対しては「最後まで責任を持って世話してほしい」と訴えた。親子見学会は22、23日も行われる。(2012年8月22日 読売新聞)
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